採用情報

Virtuos入社前はUbisoft、Spicy Horse Games、Shenda Games等に勤務しており、ゲーム業界は14年の経験があります。Virtuosでは、コンソールやモバイル向けのプロジェクトで、各方面のエキスパートと共にレベルアート、レベルデザインやプランニングを深く学びました。現在はCreative Directorを務めており、私達が制作したステージにプレーヤーが興奮していることを嬉しく思います。今後もチームのスキルを向上させ、更に高いクオリティを目指します。チーム内の雰囲気はフレンドリーで協力体制がしっかりしており、課題に直面した場合でも、スムーズに解決することが出来ています。今後もトリプルAタイトルで自分達のクリエイティブを発揮することを目標に頑張ります。

ジュニアQAとしてVirtuosに入社してからこれまで10年間、QAとしてのキャリアを歩み続けています。これまで複数のプラットフォーム向けの50以上のプロジェクトに携わりましたが、その中でもPlayStation 3とPlayStation Vita向けのFinal Fantasy X/X-2は特に記憶に残っており。このような偉大なフランチャイズに携われたことを嬉しく思います。Virtuosの魅力は、絶えず学ぶことが出来、自分の成長を感じられることです。また、長く共に働いているチームは家族のようです。

アメリカ出身ですが、よりエキサイティングで新しいゲームを作るため、またアイルランドの活気ある文化を経験するためVirtuosのBlack Shamrockに入社しました。これまで12年以上アニメーション業界にて経験を積み、現在はキーフレームからモーションキャプチャーまで様々なテイストのアニメーション業務をリードしています。会社の一番の魅力はスタッフです。優秀で思いやりのあるスタッフがあふれており、この職場で働けていることを幸運だと感じています。また社内のチームビルディングの活動も活発に行われています。

2019年でVirtuosでの勤務は12年になります。ジュニアデータマネジメントエンジニアとして入社し、その後データマネジメントのチームリーダーとなりました。現在はプロデューサーとしてゲーム開発のマネジメントを行っています。これまで様々なプロジェクトを経験しましたが、最も記憶に残っているのはFinal Fantasyシリーズです。学生の頃からの大ファンである本作品に関われたことを嬉しく思います。全てのプロジェクトで学ぶことがあります。今後も最先端の開発テクノロジーを習得し、自らの成長に繋げていきたいと思います。

私は幼い頃からゲーマーであり、Virtuosで働くことを目標としていました。アシスタントプロアートデューサーとして4年間勤めており、中にはマップの90%以上の背景制作を担当したプロジェクトもあります。他のスタジオと連携して進めるプロジェクトも多く、また世界的に有名な開発会社様と様々な仕事が出来ることを誇りに思います。ゲームファンとしてだけではなく、実際にそのゲームの開発に携われていることを日々楽しんでいます。

Ubisoftで10年間勤め、Assassin's Creed: Originsをリリースした後、新たな冒険に繰り出すためVirtuosパリスタジオに入社しました。VirtuosではShadow of the Tomb Raiderという偉大なタイトルに関わることが出来、その他のタイトルにおいても自らのクリエイティブスキルを発揮しました。これまで2年半勤務していますが、スタッフの自主性や腕前、困難に対処する力に驚かされます。Virtuosがタレントを育てる最適な環境を持っていることを確信しています。

成都スタジオのアートディレクターです。これまでThe Last of UsやWatch Dogsシリーズなどの様々なプロジェクトを経験しました。全く同じプロジェクトというのは一つもなく、それぞれのプロジェクトで課題に直面し、それを乗り越えることが成長に繋がっています。今後も自らを磨き、シニアアートディレクターを目指します。アウトソーシングの形は多様化しており、古典的でシンプルな外注ではなく、顧客とより深いパートナーシップを構築することで、よりハイレベルで創造性が求められる新しい形のコラボレーションを行うことが増えています。顧客の期待に沿えるよう、日々様々なスキルを磨いています。

VirtuosのSparx*でアニメーターとしてのキャリアをスタートしました。現在はアニメーションディレクターとして、ベトナムの地で様々なプロジェクトを担当しています。学校を卒業後、Sparx*のアニメーションコースから開始し、その後Gazoon等のTVシリーズ、Igor等のフィーチャーフィルム、Fairy Tale Fight等のゲームプロジェクトに携わりました。その後、2008年にリードアニメーターに昇格し、Star Wars RebelsやLEGO Star Wars: All-Stars等のTVシリーズやゲームのプロジェクトを担当しました。同時に50名を超えるアニメーターの指導も行っています。様々なエキスパートと共に学び、自己のアニメーターとしてのキャリアを磨いています。

VirtuosがBatman: Return to Arkham、Assassin’s Creed The Ezio Collection、Assassin’s Creed: Liberation等を共同開発したことを知り、このようなビッグタイトルに携わりたいという思いがありパリスタジオに入社しました。パリスタジオでは移植やリマスター、最適化のエンジニアリングに強みを持っています。
入社後一年でマルチプレイヤーゲームのVigorのPC版を含む7つのプロジェクトに参加しました。チームメンバーやクライアントと密接に連携し、制作プロセスの改善等の知見を広げることが何よりの楽しみです。
最後に、チームの社内アクティビティは一日では語り切れないほど豊富にあり、高いモチベーションに寄与しています。

ゲームと3Dモデルのファンであり、トリプルAタイトルで最高品質のアートを制作することを目標にしていました。Virtuosは世界でもトップクラスのゲームクリエーターの一つであり、素晴らしい制作環境を持っています。Forza Horizon 4では実在するメーカーの車を高いクオリティで再現し、大きな達成感を得ることが出来ました。チームメンバーは誰もが経験豊富なハードサーフェスアーティストであり、彼らと共に日々仕事をすることで様々なスキルを学ぶことが出来ます。

5年前にベトナムに戻った時、私はクリエイティブな業界に足を踏み入れたいと考えていました。結果としてVirtuosのアシスタントアートプロデューサーとしての職を得たことに運命を感じます。
始めはライティングとビジュアルエフェクトを担当する非常に小さなチームからスタートしましたが、その後著名なTVシリーズ等のプロジェクトを行っていきながら、現在では多様なVFXのスキルセットを持った45名が在籍するチームとなりました。複数のクライアント向けにエキサイティングなプロジェクトを行っています。様々なスタッフや頼りがいのあるマネージャーと共にチャレンジを続けていくことを日々楽しんでいます。

前職はBrave FrontierのパブリッシャーであるGumiでテクニカルディレクターをしていました。ゲーム業界での経験は20年を超えており、Virtuosについては以前から知っていました。10年ほど前にCEOのGillesと会って、彼のビジョンを聞いたとき、真のリーダーであると感じたのを覚えています。その後縁があり、またアジアで仕事を経験する良い機会と考えVirtuosのRDディレクターとなりました。現在は様々なスタッフと協力し合い、とてもクールな秘密のプロジェクトに取り組んでいます。皆様にお届けできる日を楽しみにしています。